序號 |
篇名 |
編著譯者 |
1 |
表紙(敵將降伏す) |
宮田[日靑]光 |
2 |
芝山巖[米靑]神に應へよ──徵兵制度實施に備へて(卷頭言) |
小月 |
3 |
ユニオン‧ジヤック落ちるの日ーマレー作戦錄音日記の一節──午後‧私は‧胡麻‧おお‧遠く |
原田芳幸 |
4 |
學徒に捧げる座談会一月四日於台北公会堂──徵集延期の停止の趣旨と內地に於ける學徒の出陣‧學徒出陣前の美談‧出陣學徒へ捧げる言葉‧寫真は向つて左より‧徵兵制度の實施について‧理工科系統の學徒に |
出席者(いろは順)文教局長西村高兄,作家濱田隼雄,帝大文政學部長岡野留次郎,﹝忄靑﹞報課中越榮二,帝大學生課長能勢賴賢,皇奉戰時生活部長大澤貞吉,帝大文政學部講師山下康雄,評論家黃得時,本誌側江編輯長,鶴田、郭兩記者 |
5 |
新しき系図── 一、ユトレヒトの墓地で‧作者のことば‧二、父親のこころ息予のこころ |
西川滿;如月久人画 |
6 |
葉隱談義──赤見の耳に教訓のこと |
文教局編修課長石井權三 |
7 |
食べられる野草の話 |
臺北第三高女教[言兪]篠原柏庭 |
8 |
大衆雜誌は「下士官」である──〝本誌の新出發に寄す〞 |
臺灣總督府囑託中田崙太郎 |
9 |
決勝新春吟 |
桃園稅務出張所長平井二郎 |
10 |
雜詠 |
下村非文 |