序號 |
篇名 |
編著譯者 |
1 |
表紙 |
宮田[日靑]光 |
2 |
昭和十九年を迎へて(卷頭言) |
黃宗葵;裝畵宮田晴光 |
3 |
戰ふ文學のことなど |
竹村猛 |
4 |
歸還せる白衣の天使「看護報國」座談会新竹にて──勇んて出て立つあの日‧御奉公の第一步へ‧恩賜の煙草に感泣‧寫眞‧努力の酬ひられた娘しさ‧面白かつたことなど‧書籍は唯一の心の糧‧若すぎる後輩ではあつたが‧私たちの希望‧數々の思ひ出を殘して |
出席者(いろは順)歸還せる看護助手蓮見惠子,張氏雲鬟,莊氏彩雲,莊氏銀,王氏實彩,王氏玉女,王氏淑英,鄭氏恭々,東山雅子,江肖梅,郭啟賢 |
5 |
海の宿 |
龍瑛宗; 宮田晴光畵 |
6 |
過當サアヴィス排除の辯 |
滿尾君亮 |
7 |
士氣振作と漢詩 |
陳逢源 |
8 |
本社募集短篇小說一等入選──妻‧作者略歷 |
神田文雄(舊名韓文) |
9 |
海と靑年 |
臺灣總督府海軍兵志願者訓練所教官澁山春樹 |
10 |
南に寄す |
龍瑛宗 |