序號 |
篇名 |
編著譯者 |
1 |
表紙 |
宮田[日青]光 |
2 |
台灣の今昔始政記念日を祝して──交通の変遷‧教育の躍進‧郵便の今昔‧衛生の進步 |
洪朝明画,陳家鵬画,葉宏甲画,華兒玉画 |
3 |
時局と文藝(卷頭言) |
文黃宗葵;かツト石川丈夫 |
4 |
「勝ち拔くぞ」座談会五月四日於台北──勝ち拔けこの一戰持て遠大な理想‧產業戰士と同樣吾らもぺンの戰士だ‧勝つて勝ち拔くまては何も欲しがりません‧本島女性よ立て新生活の樹立へ‧勝ち拔く心に緩みはないか‧寫真說明‧勝ち拔くよき模範高雄女性の決戰譜‧古き殼を捨て、時代に步調を合せよ‧花桔梗の名に恥ぢず私達も勝ち拔きます‧必勝生活の樹立は先づ、婦人と臺所から‧今日一日の生活を心靜かに反省したい‧臺灣文學も今や建設的な面ヘ |
岀席者(五十音順)桔梗俱樂部石田武子,皇民奉公會宣傳部長大澤貞吉,桔梗俱樂部吳氏娟娟,臺北州會議員‧辯護士島津光行,臺灣日日新報社主筆杉野嘉助,桔梗俱樂部種村美奈子,小說家濱田隼雄,桔梗俱樂部古垣知津江,建府靑年團長賴海淸,成蹊保育園長廖述寅,本社江肖梅,鶴田郁子,郭啟賢 |
5 |
戰ふ銃後の女性種々相車掌の卷──男子は前線て‧世紀の偉業は‧銀鈴を轉ばす‧車掌孃は交替‧靑春の誇リと‧寫真說明‧中程へつめず‧朝倉課長は‧作法室に於て‧寫真說明 |
A記者 |
6 |
南風(11)── 十三、月下の三人‧梗概 |
蘇文石;さしゑ・たていし |
7 |
皇民奉公會文化部長興南新聞社專務取締役──林貞六氏 |
永川生 |
8 |
運送報國の觀點から |
張式穀 |
9 |
タロコ峽の詩景 |
加藤鶴陵 |
10 |
藝妲談義 |
黃啟木 |